ここでは「ナイトアイボーテ」の、超!基本的な使い方やコツなどをご紹介します。
ナイトアイボーテは、夜寝る前に付けることでまぶたに二重の線をクセ付けし、それを毎日続けることで自然な二重になるというアイテム。
かぶれにくい美容成分入りなので、肌への負担が少なく敏感肌の人でもOK。
接着力もそこそこ高く、朝まではがれずにクセ付けできます。
時間はかかるけど、自然な二重に近づきたい人向けです。
ナイトアイボーテ愛用者の口コミ☆
・他のアイテムは化粧を落としたら一重だったのに、ナイトアイボーテは線が残ってる!
・まぶたが荒れやすい体質だったけど、コレは大丈夫でした。
・つけて寝るだけでだんだん二重の線が付いてきた・・・最初は疑ってたけどやって良かったです。
使用アイテム
・ナイトアイボーテ
ナイトアイボーテの使い方
(1) 洗顔後、油とり紙などで、まぶたの油分をしっかり落とします。
優しい手触りでしっかり落とします。
(2) まぶたの“くぼみ”部分を、なでるようにマッサージします。
化石発掘のように(笑)やさしくなでます。
(3) 二重ラインをつけたい位置にY棒をさし、あごを引き、理想形を確認します。
Y棒を目頭・目尻どちらかにスライドし、液をぬる中心15~20mmをさけた位置で、理想形を維持できるポイントを探します。
形により、Y棒の先端が片方のみのさし方になってもOK。
そのまま維持し、下書きクセ付け。目線を上げ、長く待つほど◎。
(4) 理想の二重線を中心に、縦3~5mm、幅15~20mmにナイトアイボーテをまんべんなく塗ります。
さきほど探した「理想形を維持できるポイント」にY棒をさし、あごを引いて眉を下ろします。
(5) そのまま維持し、乾燥・固着させます。
目線を上げて、長く待つほど固定できます。
鏡や手であおぐと、乾燥・固着が早まるのでおすすめです。ドライヤーはドライアイを招くため×。
乾燥・固着したら、押し込んだまぶたが出てこないように、Y棒をさしている根元を爪で押さえつつ、そっと引き抜きます。
(6) そのまま寝ます。
多少“薄目”になりそうでも、無理に目を閉じず、そのまま寝ます。
ドライアイが心配な場合は、枕元に加湿器(なければ濡れタオルを干して代用)を置くと◎。
寝ている間に目をこするクセがある場合はl「こすらないぞ」と意識し、ふとももなどで手を押さえながら寝ると◎。
うつぶせ寝・横向き寝は、むくみにつながりやすいため、なるべく避けます。
(7) 起床後、洗顔しナイトアイボーテを落とします。
温かいお湯かシャワー、メイク落としを染みこませたコットンで、ふやかします。目頭側から指の腹で、やさしく少しずつ落としていきます。
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