こちらの記事も参考にどうぞ♪ ⇒二重になれるアイテムを知ろう!人気のアイプチ6種類
アイプチは二重瞼(まぶた)を作ることができるものとして人気ですが、アイプチと呼ばれる製品にも種類があるのはご存知ですか?
(ちなみに今ではアイプチという呼び名が浸透していますが、これは元々は商品名の1つであり、本来の正式名称ではありません。
このブログでは、「アイプチ=二重まぶたを形成する化粧品の総称」として呼んでいます。)
アイプチの種類
種類がたくさんありますので、いくつかご紹介します。
1つ目は「二重のり」タイプです。
アイプチの定番です。糊(のり)をまぶたに直接塗り、まぶたの上と下をくっつけて二重のラインを作ります。
とても手軽で簡単に二重が作れますが、糊でくっつけているだけなので、どうしてもはがれやすいのが難点。
また、目を閉じたときに糊が見えるので、アイプチをしているというのがバレる確率も高いです。
2つ目は「アイテープ」タイプです。
透明で見えにくい素材のものを使用しますが、どうしてもテープを貼っているのが目立ちます。
セロハン素材を使ったテープは皮脂にも弱く取れやすいので、テープタイプを愛用している人は少ないのではないでしょうか。
もう1つ「ファイバー」素材と呼ばれるテープがあるのですが、こちらは密着性が抜群で、とても使いやすいです。
テープタイプは目立ちやすいというのが難点でしたが、ファイバー素材はあまり目立ちません。
そして最後に「リキッドアイテープ」タイプです。
こちらはまぶたを引き締めて二重の段差を作る、という方法です。
テープや糊を使っていないため、最も自然で目立ちにくいアイプチと言えます。
加齢で起きてしまったまぶたのたるみにも効果を期待できるので、人気が高いです。
自然な二重がアイプチで作れるのは、リキッドタイプがもっとも期待できると思います。
さらに・・・
ちなみに、この4種類以外にも、夜用のクセ付けタイプや、まぶた美容液タイプもあります。
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