二重を目指す!まぶたのマッサージ方法

二重を目指す!まぶたのマッサージ方法

マッサージで二重になれる?試してみたいマッサージ法

二重まぶたにするまぶたのマッサージ方法

いつもアイプチでせっせと二重作りをしていますが、あくまでそれは仮の二重まぶた。。。

夜メイクを落とした後の、おもーい一重にがっかりしてしまうこともしばしばです。

やっぱり理想は、自分のまぶたが自然に二重になることですよね。

すっぴんでも二重が維持できるとなれば、自分に自信がもてる・・・とまではいかなくとも、鏡をみてがっかりすることはなさそうです(笑)

しかもアイプチを使わなくていいので、朝のメイクがかなり楽になりそうだし!

スッピンでも二重にする方法だと、まず思い浮かぶのが「整形」なんですが、さすがにいきなり整形するのは、抵抗があるし。不自然だしで。

そんなこんなで、どうにかならないかと調べていたときに、出会ったのが「まぶたのマッサージ」法。

なんと、自然と二重になれるマッサージがあるという話で(ホントか!?って感じですが)、調べてみることにしました。

二重まぶたにするまぶたのマッサージ方法

【ご注意】ここに記載した情報を利用して生じた損害について、当サイトは一切責任を負いません。デリケートな部分のマッサージですので、自己責任で行ってくださいませ。

準備①

まぶたの筋肉を緩めるためにホットタオルで目の周りを温かくします。
⇒目の周りの血行をよくします。

マッサージの前に「アイクリーム」や「美容液」を、まぶたや目の下に塗っておくと効果的です。
⇒目の周りの皮膚はデリケートなので、摩擦でまぶたがダメージを受けないようにします。

マッサージ①

眉の下、骨がへこんだ部分をグッと押してください。このとき痛みを感じない程度に、気持ちいい強さで押してください。これはまぶたの血行を促進させる効果があります。

そして、次は目頭から目尻まで、眉の下のくぼみを親指で押しながらマッサージしていきます。リンパを流すような感じで滑らせましょう。

こめかみのほうまで流し終えたらそれで完了です。

マッサージ②

目を閉じて、まぶたの上に人差し指を横にしてあてます。

まぶたの脂肪をほぐすようなイメージで軽く押しながら、指を目頭から目尻側へ移動し、目尻を少し引き上げたところでキープします。

その状態で目をぐっと開け、10秒ほどキープします。(キープする時間は目安です。やりながら様子を見て調整していってください)

まぶたのマッサージ参考動画

有名なのは、YouTube(ユーチューブ)などにあがっている以下の動画です。

二重にするまぶたのマッサージについての動画は、数はいくつかあるのですが、どれも大体似たようなことを言っているので(笑)観るんだったら1~2本でいいかもしれません。

動画の内容まとめ

一重になる理由は、まぶたの上の脂肪が邪魔をしているから。

マッサージは一重の人だけでなく、奥二重の人にも効果的。

マッサージ①

「親指」と「人差し指」を使います。

眉毛を上下につまむ感じで、眉の下、骨がへこんだ部分に「親指」をあて、眉の上に「人差し指」をあてます。

痛みを感じない程度に、気持ちいい強さで、つまむように押します。

そのまま、目頭から目尻側に少しずつずらしながらマッサージしていきます。※これを数回繰り返す。

マッサージ②

「人差し指」の腹を使います。

目を閉じて、まぶたの上に「人差し指」の腹を横向きにあてます。

目頭から眼球の形にそって、目尻側に脂肪をほぐしながらスライドさせ、目尻側を引き上げた状態で、目をぐっと開けます。(そうすると二重の線ができます)

一重の人は、最初は線ができないのですが、やっていくうちに二重の筋ができてくるので、継続してやってみてください。

このマッサージも数回繰り返します。

目尻側を引き上げ、目を見開いた状態を、3~5分キープすることで、早く二重にすることができます。

まとめ

というわけで、二重まぶたになれる(かもしれない)まぶたのマッサージ方法について、まとめてみました。

効果はほんとに人それぞれらしく、また効果がでるまで時間がかかるので、この方法だけをあてにせず「ひとまず試してみる!」のがいいかもしれません。

マッサージ自体は簡単なので、お風呂に入っているときやテレビを見ているときなど、すき間時間にコツコツやってみましょう。

続けているうちに二重になりやすいまぶたになる・・・かも?(いや、なる・・・はず!)

まぶたのむくみや脂肪を減らして、自力で二重をゲットできるよう、がんばりましょう~。

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