これから夏にかけて、プールや海などに入る機会も増えそうな時期になってきました。
そんな時に心配になるのが、「水に入るときアイプチどうする?」ってこと!
そもそも普段アイプチしてると、どんな時でもスッピン一重は見られるのがイヤですよね。。。><
なので当然アイプチするっしょ!となるのですが、普段のアイプチをいつも通りにやっちゃうと、失敗してしまうので要注意!!
アイプチって、水に濡れると白浮きするのでモロバレしたり、接着してたところが中途半端に外れてホラーな見た目になったりと、ちゃんと対策しないと失敗してしまうことが多いんです。
というわけで、今回はそんな時にこそ使える!「ウォータープルーフ」のアイプチについてまとめてみました。
※「ウォータープルーフ(waterproof)=防水」という意味です。
ちなみに、もしプールや海に入ってガッツリ泳ぐんだったら、アイプチはしない方が無難です。これは仕方ないですね…。
でも、レジャーでちょっと水遊びするだけとか、基本顔は水につけないで泳ぐだとか、そんな時に使えると思います☆
二重のりが水に弱くて白く浮き上がる!
よくある失敗がこちら。
まぶたに「二重のり」をつけて二重にしているところが、水に塗れて白く浮いちゃってます。
⇒リキッドアイテープ(非接着型)のウォータープルーフを試してみて
「二重のり」はゴム状の糊のため、白くなりやすいんです。
なので、アイプチを「塗るアイテープ(リキッドアイテープ)」に変えるだけで、結構いけちゃいます。
水に強くて長時間キープできるのでおすすめです。
『ローヤルプチアイムSエス』二重まぶた!ローヤルアイム姉妹品!ビビッドアイム【RCP】 価格:2,106円 |
⇒二重のり(接着型)のウォータープルーフもアリ
塗るアイテープが合わなかったり、二重が作れない人はこちらをどうぞ。
同じ「二重のり」でもウォータープルーフタイプを試すのが◎。
価格:1,257円 |
ただ、ウォータープルーフと書いていても商品によって防水度合いが違ってくるので、
まずはどれか1つ、お風呂などで試してみるのがよいかと思います。