子どもの頃から一重まぶた＆しょぼ目に悩んでいる私が、これまでに実際に試して効果があったアイプチをご紹介します。
ここには載せていませんが、口コミで人気の商品でも全然二重にならなかったり、肌荒れしたりで、効果がなかったものもあります。せっかく買ったのに効果がなかったらがっかりですよね…。
ここで紹介しているものは、実際に買って試して良かったものだけをまとめているので安心です。あなたのアイプチ選びの参考になればうれしいです♪
総合ランキング
ナイトアイボーテ
 ナイトアイボーテ |
ゆっくりじっくり二重成形したい人向け！ 粘着力低めの夜用アイプチですが、毎晩クセ付けすることで、徐々に二重の線を作っていきます。 ほかのアイプチだと刺激が強くて肌荒れしてしまう人や、アイプチ初心者のお試しにも、無理なくできて◎。 少々値段が高めなのが惜しい。 公式サイトで詳細をチェック |
|---|
ローヤルプチアイムS
 ローヤルプチアイムS  |
非接着タイプのリキッド（液体）アイテープです。 “皮膚のくっついた感”がなく、1番自然な見た目になるので気に入っています。 二重のラインがうっすら出てきたころに使うとパッチリ自然な二重になります。 まぶたの厚い人や、アイプチ初心者にはあつかいが難しいかもしれません。 [楽天市場]で最安値をチェック |
|---|
アイビューティーフィクサーWP
 アイビューティーフィクサー WP  |
元祖アイプチともいえる接着タイプのアイプチです。 “二重のり”ともいわれるように、まぶたをのりで接着することで二重を作ります。 初めてのアイプチでも失敗が少なく、落とすのも普段のメイク落としを使えるので、手軽にあつかえるのが特徴です。 その反面、皮膚がひっぱられている感じがあり、アイプチがバレやすいのがデメリット。 他のアイプチと併用したり、補強として使うのがおすすめです。 [楽天市場]で最安値をチェック |
|---|
タイプ別アイプチおすすめ
「ファイバー（接着）」タイプ
  |
ファイバーは伸縮性のある両面テープで、まぶたのラインに食い込ませて使います。 最初はあつかいが難しいですが、慣れると手早く二重がつくれます。 肌色タイプのファイバーだと目立ちにくいのでおすすめ。 [楽天市場]で最安値をチェック |
|---|
「アイテープ（両面接着）」タイプ
 
|
アイテープは片面接着と両面接着があります。 （私は両面接着タイプじゃないと二重が作れないので、両面接着を使っています） 片面接着だと上から化粧でバレにくくできるので、片面で二重になる場合は、そちらを使った方がいいかも。 ファイバーほど食い込ませなくても二重が作れる人にピッタリのアイプチ商品。 [楽天市場]で最安値をチェック |
|---|
「美容液」タイプ
|
まぶたの美容液＋専用グルー（二重のり）＋リムーバー（二重のり落とし）のセットです。 値段が高いのでなかなか手が出せなかったのですが、使ってみたら意外とよかったアイプチです。 美容液だけでは二重にならないので、グルーでのクセ付けは必須です。 公式サイトで詳細をチェック |
|---|
管理人のアイプチ体験談
アイプチをしている時はいいんですが、落とした状態のまぶたがひどくて、「少しまぶたへの刺激を減らして、休ませた方がいいのでは…」と思ったときに、めぐりあったのがこちらの「ナイトアイボーテ」。
基本的には「低接着」（サイトには高い接着力って書いてあるけどｗ）で「保湿・美容成分」も入っているので、肌に負担がかかりにくいのがよさ気です。
最近は、夜これでクセ付けし、朝のメイクではいつもやっていた接着タイプのアイプチの、量を減らしたり頻度を減らしたりして様子を見ています。
元々毎日アイプチをしていたので、二重の線はうっすらと出ていたのですが、ナイトアイボーテを使い始めてから、徐々に線が定着してきた感じがするので、使い続けると効果はありそうです。
まぶたへのダメージを少なくしたい、でもクセ付けはしたい！という状態の時に重宝するアイプチです。
次に気に入っているのが、非接着のリキッド（液体）アイテープである「ローヤルプチアイムS」
初めて使ったときは扱いが難しくて、上手く二重が作れず使うのを断念していました＞＜上手く皮膚が折り畳まなかったんですよね…。
それで他のアイプチを1〜2年使っていたのですが、ある日思い立ってまた使ってみると、他のアイプチで二重のラインが定まってきていたせいか、以前よりも上手く二重が作ることができたんです（！）
非接着タイプなので“皮膚のくっついた感”がなく、自然な見た目になるのが気に入って、それからかなり愛用するようになりました。
ローヤルアイム商品いくつか種類があるのですが、この「ローヤルプチアイムS（エス）」が少量で価格おさえめなので、初めて試してみるときにはイイと思います。
最後に長年リピしている「アイビューティーフィクサー WP」。
接着型の液状アイプチ（二重のり）は、数あるアイプチの中で、使用していた期間はもっとも長いです。
最近はあまり単体で使わなくなりましたが、しっかり二重を作りたいときに他のアイテムの補強として使うことが多いです。
初めてのアイプチでもそんなに失敗しないし、とるのも普段のメイク落としを使えるので、手軽に使えます。
この「アイビューティーフィクサー」はウォータープルーフなので、汗にも強いし、接着が長持ちするし、かといって肌が荒れることもなかったので、常備しているアイプチの1つです。
